Amazonでのお買い物とKeepaの話
Amazonでのお買い物の話
ふと、Amazonの購入履歴を覗いてみると2017年は164回の利用があったようです。はて、そんなに使いましたっけ?ととぼけてみても、自分の目がおかしいのか?とごしごしこすってみても、164という表示は変わりません。しかも、"164件の注文"の中には複数商品をまとめて発注しているものが多々あるため、実際の購入点数は更にふくれあがることになります。ちょっとにわかには信じがたい。Amazonが勝手に発注しているのではないかという疑いを持つレベル。勇気をもって注文履歴を下へ下へとスクロールしていくと、1から10まで全て私が発注したものでした。嘘だと言ってよバーニィ。
そんなに買い物していたら家がモノであふれかえりそうなものですが、実際そんなことになっていないのは注文のほとんどが電子書籍だからです。数えてみればモノとして手元に届いた注文は25個程度……これが多いか少ないかはさておき、モノに埋もれて生活するブロガーはここには居なかったようです。よかったよかった。
更に言えば電子書籍の利用のうち、だいたい5割が期間限定の無料本、3割がセール本、定価で購入した新刊は恐らく2割程度。確かに一昨年に比べて多くの本を購入した自覚はあるけれども、無計画に買い漁っていたわけではないことは明言しておきます。買ったけど読んでいない本、いわゆる積読も10冊程度ですし。
最後はAmazonやKeepaの回し者のようになってしまいましたが、便利なものは便利なのだから仕方がありません。ネット通販と言えば楽天やYahooショッピングもありますが、サイトのデザインが酷いことが多いのでやっぱりAmazonが好き。ヤマト運輸のお兄さんと一緒に2018年もお世話になるハズです。今年もよろしく。
更に言えば電子書籍の利用のうち、だいたい5割が期間限定の無料本、3割がセール本、定価で購入した新刊は恐らく2割程度。確かに一昨年に比べて多くの本を購入した自覚はあるけれども、無計画に買い漁っていたわけではないことは明言しておきます。買ったけど読んでいない本、いわゆる積読も10冊程度ですし。
Keepaの話
Amazonでのお買い物と言えば、Keepaというサービスをご存じですか?Amazonで販売されている商品の価格は実は一定ではなく、日々上下していることが多いのです。その変動を価格.comのようにグラフとして表示してくれるサービスがKeepa。ブラウザがchromeであればAmazonの商品ページにグラフを挿入するプラグインもあるのでオススメです。タイムセールの値段は定価との比較ですが、普段から割引で販売しているものもあって、その価格からどれくらい下がっているかを見ると衝動買いを抑えることが出来る……かもしれません。また、登録した商品の価格が○○円以下になったら通知が来るような設定も出来るので、欲しいけどもっと安くなるはず!というような買い方をする場合にもうってつけ。kindle商品の価格変動(セール)には対応していないのがタマニキズ。最後はAmazonやKeepaの回し者のようになってしまいましたが、便利なものは便利なのだから仕方がありません。ネット通販と言えば楽天やYahooショッピングもありますが、サイトのデザインが酷いことが多いのでやっぱりAmazonが好き。ヤマト運輸のお兄さんと一緒に2018年もお世話になるハズです。今年もよろしく。
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